3月2日水島宏明著『ネットカフェ難民と貧困日本』を読み終わりました。

 ブックオフで100円で買った、水島宏明著『ネットカフェ難民と貧困日本』を読み終わりました。ネットカフェは現代のドヤ(簡易宿泊所)だと思います。若い、仕事をやる気のある青年たちが陥っている現実を垣間見ることができます。
 これは他人事ではありません。若い20代の非正規雇用率は50パーセントを超えています。新自由主義は雇用と今まで効いていたセーフティーネットまで破壊しました。今後の日本は若者にとって安住の地ではなくなっています。
 消費税は高くても、若者が安心して暮らせる国家を作ってほしいと思います。次回の選挙では消費税についてきちんと説明し、日本の将来の形を示せる政党に票を入れようと思います。消費税を無くすとか、税金を安くするという政党には入れません。
 私は小さな政府より大きな政府がいいと思います。若者が自由に勉強できて、仕事につけて、病気をしたときには病院に行けて、仕事ができないときにはすぐに生活保護が支給される。こういった国が理想です。そのためなら税金が倍になっても良いと私は思います。 

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