2月1日芸文社の箭内さんが『はつらつ元気』を持ってきてくれました。

 2月号の『はつらつ元気』の168ページに私の書いたインタビュー記事、患者にとって歯科医院には何が必要か?がでています。お時間がありましたらご覧ください。協力は、私の師匠、日本歯学センターの田北敏行先生です。今回はインタビュー記事の形態をとらせていただきました。
 待合室は必要でしょうか?受付は?保険証はなぜ必要なのでしょうか?良い治療とは何か?そういった疑問に答える形になっています。待合室は人を待たせるから必要で、待たせなければ必要はないのです。本来はリラックスできる心地の良いリビングで、落ちついて話しあえる場所があればいいのではないでしょうか?
 

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