進士 君枝さんの「患者アドボカシーって何?」という講演を聞いてきました。

 9月06日(日)「患者アドボカシーって何?」進士君枝さん(武蔵野大学生活学習センター講師)の講演を聞いてきました。 場所は成城ホール(小田急線・成城学園駅)でした。成城学園駅周辺は歩いていてとても気持ちのいいところです。
 患者アドボカシーは聞きなれない言葉ですが患者支援の意味だそうです。お話を伺っていると、現在日本に20か所あるアボドカシー室を患者さんとその家族は十分活用すると医療者患者双方にメリットがあると感じました。
 進士先生は現在も国際医療福祉大学大学院修士課程で勉強されています。生涯にわたり自分の専門を追求し、常に勉強していく姿は私も見習わなければなりません。ホームページもありますので一度ご覧になってみてください。

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